バイアグラじゃダメなの?

バイアグラはリスクが高い

精力回復を考える際、避けては通れないのがバイアグラなどの勃起不全治療薬です。

 

実際、バイアグラの使用を考えたことのある人も多いはずです。

 

バイアグラは確かに勃起を持続させる効果があります。私も使用したことがありますがその効果はかなりのものがあり、即効性もあります。

 

ですが、バイアグラには問題が多いのも事実です。誰でも簡単に使えるものではないのです。


バイアグラには副作用がある

よく知られていることではありますが、バイアグラには副作用があります。

 

服用した人の9割に体のほてりや目の充血といった症状が現れます。それだけならまだいいのですが、鼻づまりや頭痛、視界が青くなるなどの重い副作用が起こる場合もあります。

 

また、心臓や心血管、肝臓に問題があったり、6か月以内に脳梗塞や脳出血の症状が出た人は服用できません。低血圧・高血圧の人も服用はすすめられません。

 

さらに、硝酸剤や塩酸アミオダロン製剤を飲んでいる人はバイアグラとの併用は絶対厳禁となっています。もし併用すると、血圧の急低下など命にかかわる症状が現れる恐れがあります。

 

このように、バイアグラは利用の制約が多い薬剤なのです。

バイアグラは値段が高い

制約に引っかからないとしても、まだバイアグラには問題があります。

 

まず第一に、服用するタイミングが難しいです。

 

バイアグラの効果持続時間はだいたい服用してから1〜5時間程度となります。その間にセックスしないと効果は切れてしまい、服用した錠剤はムダになってしまいます。また、食事・飲酒後は効果が出にくい特徴もあります。

 

そのため、服用のタイミングがかなり取りづらいです。

 

次に、バイアグラの錠剤は価格が高いのが難点です。

 

バイアグラは国内で認可されているものの保険適用外なので、1錠あたり約1500円〜2000円程度かかります。

 

「必要なときだけ使うからコストは安い」

 

と思うかもしれませんが、すでに紹介したとおり服用するタイミングが難しく、ムダにしてしまいやすいので結局はコスト高となります。

 

入手するためにはEDクリニックにいって処方を受ける必要があるので、手間がかかってしまうのも問題ですね。

バイアグラでは根本的解決にはならない

バイアグラを使うとたしかに勃起力は増しますが、感度が低下してしまいます。いわゆる「射精感」が少なくなってしまうのです。

 

そうなると、気持ちよくないのであまりセックスしなくなってしまうかもしれません。セックスしないと男性機能はどんどん低下していきます。

 

本来、十分な男性ホルモンが分泌されていれば自然に精力は回復するものです。バイアグラでその場しのぎの勃起をするよりも、男性としての力を復活させ、男性ホルモンを適度に分泌させることの方が重要なのではないでしょうか。